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  1. GaGaMILANO ガガ ミラノ スーパーコピー(0)
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Re: また宣伝です

 投稿者:ケンジ  投稿日:2017年 7月11日(火)07時07分8秒
返信・引用
  えぬ氏もわるよのぉさんへのお返事です。

今回、初めて発表したこともあります。
結構、知らないことが多い面白いところです。
 

Re: また宣伝です

 投稿者:えぬ氏もわるよのぉ  投稿日:2017年 7月 6日(木)14時11分11秒
返信・引用
  > No.9542[元記事へ]

ケンジさんへのお返事です。

零戦の尖った尾端が好きなのでテールコーンの記事、興味深く拝読しました。

ブレイド・ゼロの修理はいよいよ完成に近づいているらしいので、新たに再現される防塵カバーの完成度も楽しみです。

尾端といえば、61-120の尾灯は金属部分の幅が狭く、アクリル部分が透明なので、遠目には尾端が欠けているように見えるのがちょっと残念です。尖りかたも少し不足ですね。
 

また宣伝です

 投稿者:ケンジ  投稿日:2017年 7月 5日(水)00時15分43秒
返信・引用
  今月号の丸の記事は、いわゆるテールコーンに関してです。未発表の話しもちらほらあります。是非目を通してみて下さい。  

Re: 1/1 瑞雲

 投稿者:えぬ氏もわるよのぉ  投稿日:2017年 6月21日(水)06時10分21秒
返信・引用
  > No.9540[元記事へ]

ASK-21さんへのお返事です。

ゲームの影響というのはすごいですね。例えば「刀剣乱舞」というゲームがヒットしたおかげで、若い女の子が日本刀を見に博物館に殺到するなんていう、以前ならあり得ないようなことが起こったりしています。
それにしても原寸大模型とはおそれいりました。
 

1/1 瑞雲

 投稿者:ASK-21  投稿日:2017年 6月20日(火)14時35分51秒
返信・引用
  「艦隊コレクション」と言うソーシャルゲームと富士急ハイランドがコラボで「瑞雲祭り」を開催しております。
このゲームがどういう物なのか小生は存じませんが、どういうわけか瑞雲に人気があるようで、1/1の模型を作ったようです。
飛行機とか戦史とかに関係の無い遊園地での1/1の機体と言うのは、若い世代にはこう言う楽しみかたもあると言うことでしょう。
しかし、何故に瑞雲なのでしょうね。
写真はネットからの拾いものです。
 

石塚零、柳田搭乗員

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 6月12日(月)23時17分31秒
返信・引用 編集済
  日本人は人それぞれの様々な思いがあり両極玉石で話題となっていますが(^-^;、やっぱり私にとっては素晴らしい事です。
石塚さん、柳田さん、また零プロに対して支援をして下さる方々にには感謝感謝ですね~

http://www.sankei.com/photo/panorama/news/170609/pnr1706090001-n1.html

https://youtu.be/Ld6OLfOS9PM
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 5月14日(日)21時47分28秒
返信・引用
  > No.9537[元記事へ]

にゃんきちさん
遅レスすいません( ̄▽ ̄;)

三式戦トークライブでの展示はこんな感じとなりました(^-^;
片渕監督とタッグを組めて大変光栄でした(^-^)
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2017年 5月 4日(木)09時01分44秒
返信・引用 編集済
   >分解された桁材
 >箱構造の長大な一本桁
主翼構造がとても構造が良く判る良い写真を
ありがとうございます。
主桁のU型二重フランジ(というかチャネル材の
組み合わせ構造)によるボックス構造がとても
ユニークで良く判り易いですね。

桁前後にウェブ材が張られているようですし、
これで内部もトラス組んであれば完璧ですが
まさか、音速!を目指すこともないでしょうから
そこまでないでしょう:)。
トラス構造の小骨とか三式戦ならではのとても
ユニークな主翼構造なので、下のA6M232さんの写真を
見て判る通り、零戦と比べると設計思想の違いが
判りとても面白いですよね。
ありがとうございました。


【いつものオマケ】
愛知時計電機株式会社の十三試艦爆彗星一一型(D4Y1)の
三面図第二原図と要目表です。
取扱説明書用に起こされたものと思われます。
愛知航空機は航空機部品の製造部門ですから、設計自体は
愛知時計電機株式会社で行われていたのでしょうね。
三式戦と同じDB 601Aのライセンス生産版のアツタ発動機を
積んでいましたが、首無し彗星が多数工場に滞留したため、
金星六二型に換装した彗星三三型が作られました。
個人的には高速艦上爆撃機としてシュッした彗星は技術力の
塊なのでとても好きな機体なのです。

愛知時計電機株式会社は同時期に十五試ル号改一(NK9B)を
積んだル号装備艦上攻撃機を設計し、後の流星(B7A1)を
製作していますが、とても技術力が高い会社だったんですねえ。


では!
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 1日(月)19時32分59秒
返信・引用 編集済
  > No.9534[元記事へ]

>歴史の中の一コマとして少しだけお待ち下さい:)
判らないことに対して、あれこれと仮説を立てて考えることが楽しみですので
(レイアウトや、有ったのか無かったのか、よりも
何のために有ったのか、が気になる性分)
長く楽しませていただきます。
でも、短期間で結論を出した川重の解釈も気になるのが悪い癖。

>大きさの割りに恐ろしく軽いので驚かれると思いますヨ
三式戦といえば、板金を組み合わせた箱構造の長大な一本桁ですが
実体験とは重要なもので、絵や数値では理解しているつもりでも、
実際に見たその長さと部材の薄さは驚きで、まさに竿でした。

写真はオーストラリアで私が撮影した
分解された桁材と、復元(かなり新造されたはず)中の機体の主翼構造です。
飛ばすための復元ですが、構造は実物に忠実なはず。
P-51とかも板金加工の桁なんですが、トラス構造の小骨は
この時代の第一線の戦闘機としては、他にあまり例がないですね。
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:ケンジ  投稿日:2017年 5月 1日(月)05時48分18秒
返信・引用
  > No.9534[元記事へ]

にゃんきちさんへのお返事です。

ありがとうございます。
連絡させていただきます。

丁度この頃から風洞試験で錐揉み特性が分かる様になったようです。
この後の雷電の方が特性が良くなっていたりして、技術の進歩が感じられる部分です。
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2017年 5月 1日(月)00時01分37秒
返信・引用 編集済
   >ケンジさん
資料についてはよろしいですョ。
鰭についても本当は寸法が入っていますし、
要目その他も参考になると思います。
受け渡しにつきましては、別途メールで如何で
しょうか。

「本機ノ錐揉性能ハ極メテ悪性ニシテ、
如何ナル舵ノ組ミ合ワセニテモ、水平錐揉
ニ陥リ恢復不能ナリ」とした表現が、名機零戦の
初号機に相応しくなく、ストレート過ぎて
驚いているのですが、物語のエッセンスとして
面白いハナシですね。


 >軽さん
私もカメレスですし、掲示板なんて今時ではありませんが、
ゆっくりと時間が流れていますので、ご安心を。返信なしも普通でアリなのです。

ムック本などでは言及されていませんが、
陸軍機の計器盤レイアウトは、上部に航法計器の精器類、
下部に運転計器の精器類を配置しています。

航法精器類は速度計や高度計、旋回指示器等が該当し、
運転精器類は燃圧計、吸入圧力計や滑油温度計等が
該当します。

キ-61Ⅱ改の運転計器類には大気温度計が含まれて
いませんでしたので、あのように回答をさせていただき
ましたこと、ご了承下さいませ。

 >6117号機には水メタ噴射は無いと断定されたの
 >でしょうかね?
レストレーションの場合、想定での装備は出来ないため、
最古の6117号機計器盤写真を引用されたのだと思います。
キ-61Ⅱ改取扱法の「計器盤装置全体図」を使用しての改修は
何十年後、あるいは百年後かには行われると思いますので、
歴史の中の一コマとして少しだけお待ち下さい:)

 >A6M232さん
 >飛燕トークライブの大道具係として頑張っ
私のようなライトユーザ様を是非是非喜ばせて下さい:)
左翼前桁なんて実際に持ってもらうと、大きさの
割りに恐ろしく軽いので驚かれると思いますヨ。
でも、手荒に扱われて壊れてしまったら・・・
じゃあ、あの重いオレオだったらOKでしょうが、
今度は怪我をされると困りますね。


【いつものオマケ】
言わずと知れた海軍の海軍の初等練習機、九三式中間練習機(K5Y1)、
通称「赤とんぼ」の座席、虫干しの図です。漢字プレートも残っていて
素晴らしいコンデション。解説は後日いたします。
(ここまで書くのが精一杯でした。シゴトのマトメをしないと)

では!
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月30日(日)18時12分34秒
返信・引用
  > No.9532[元記事へ]

軽さん

私には何も言えないので写真貼り付けて胡麻化しておきます( ̄▽ ̄;)

以下写真公開の簡単な経緯を
私が調査にて撮影した飛燕写真群ですが、念願の公開許可を所有側の航空協会から戴け、また展示先の長浦館長よりもご快諾を得て心強い限りです(^-^)
様々な場所から親身に相談に乗って下さり、許可を頂けるという事はホントありがたい限りです!
この様な事があると、保存活動でのモチベーションも上がりまた報われます(^-^)
これでライブは完璧!か?( ̄▽ ̄;)
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:  投稿日:2017年 4月30日(日)16時00分47秒
返信・引用
  > No.9503[元記事へ]

すいません。随分出遅れました。

にゃんきちさん。
三式戦のおまけと大気温度計の情報ありがとうございます。

>■大気温度計
> 運転計器類として装備されていません。
計器盤レイアウトにも無い、ということでしょうか。
大気温度計は変な計器で、
実機写真にも、I型機体取説の計器盤レイアウト・計測装置一覧・電気回路図にも
出てくるのに、機体取説には「このように、このために使え」という記述が無いのです。
また、計測器一覧で判るように、機体部品にも装備品にも分類されていません。

それなら発動機部品か、ということでハ40の取説を見ると
第73圖 過給機吐出圧力圖表に
「過給機吐出圧力ハ~本図表ヲ使用シ、ソノ日ノ気温及クランク軸回転数ヨリ求メラレル値二
45粍ヲ加算シタル値二調整スヘシ」
と書いてあるので、これかな?と思っています。
航空協会さんが公開してくれたハ140取説第73図にも同様な記述があるので
(ただし加算値は40粍になっています)
II型にも大気温度計は装備されていて、五式戦で無くなったのでは?と
考えていました。

ですが、「無い」となると別の仮説を考えねばならず。
航空協会さんのハ140取説は昭和19年9月発行の仮版なのですが
私が見たことのあるハ140取説の携帯用要約版改訂第一(昭和20年5月、初版は昭和20年3月)
ですと、
 第10図 過給機吐出圧力図表 の後ろに、
昭和19年9月(仮)に無い
 第11図 過給機后「ブースト」ノ経過
 第12図 大気温度ト修正興圧高度
 第13図 圧力高度-密度高度換算表
が、携帯用要約版にも関わらず追加されているのと関係があるのか?とか
推測しています。要は高度等から大気温度は推定で調整しろ、と。

大気温度計を装備していないMe109E、DB601Aは、どうしているのだろうと
取説を見てみましたが、ドイツ語でよく判りません。

そもそも川重がスイッチを付けていてくれれば、こんなに悩まなかったのに。

>水メタ警告等ナルホドな得心の感があります。
そういえば、川重の計器盤にはメタノール圧力計が無いですね。
6117号機には水メタ噴射は無いと断定されたのでしょうかね?

と、相変わらず悩ましい機種であります。
 

Re: A6M1の真実

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月30日(日)13時01分12秒
返信・引用 編集済
  > No.9529[元記事へ]

にゃんきちさん

またまた興味深い資料を・・・笑
凄すぎです。

是非ケンジさんとお会いして詰めてください、ケンジさんが掴んでいる未だ知られていない大量の十二試艦戦資料と合わせれば更に凄い事になりますので(^-^)
私も一枚絡んでいますが、私の能力では全く持ってちんぷんかんぷんですが( ̄▽ ̄;)にゃんきちさんとケンジさんが融合すべき事は確信しています。

私は現在5月7日に行われる飛燕トークライブの大道具係として頑張っております(^-^;
 

Re: A6M1の真実

 投稿者:ケンジ  投稿日:2017年 4月30日(日)10時15分20秒
返信・引用 編集済
  > No.9529[元記事へ]

にゃんきちさんへのお返事です。

8.66mは、いい数字です。(^^
M1の全長としてある、あまり確かでない数字としては、これより長いのですが8.66がすでに栄を想定しているとすると、辻褄が合います。
M1のカウリング先端から尾灯までは、約8234㎝です。栄搭載の3号機は、防火壁から前でここから葯5㎝短くなり、後部胴体が40㎝伸びます。
いま、あるプロジェクトのためにM1について、調べていてかなり分かってきたのですが、この資料があると大きなミッシングリンクが埋まります。
厚かましいですが、拝見させていただくことは出来ないでしょうか。
 

Re: A6M1の真実

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2017年 4月30日(日)02時13分59秒
返信・引用 編集済
  恐れ入りました。
ご指摘の通りです。様々なソリッドモデルを作成し
風洞実験をして効果の有無を判定し、第一案を採用し、
それこそが11型として完成されました。
試作機でもあるA6M1とその改良機(11型)の違いが
一目で判るように表として紹介いたします。

この表の正しさは、A6M1の実際の要目表を引いて
来ていますので、ムック本とは相違しています。
原型長8.66m+第一案0.4m=9.06mとなり、A6M2が9.050mで
あることを考えると、この資料の要目の方が正しいようです。
この資料には機体図も要目もあるためもっと細部まで
比較して検討すると、とても面白いのですが、もう少し
時間をいただきたいと思います。

ハナシは変わり、GWはなんとか数日を絞り出し、今まで
具体的に紹介がなされていない陸・海軍の無線帰投装置の
実際の機器操作方法、周波数、トーン、戻り方等を纏めるか、

それともバッチり映画で使える零戦隊の本当のお作法
(一般信号、小隊信号、中隊信号、大隊信号、保安信号
がなんと明確に!)をまとめ上げるか

はたまた、零戦の射撃兵器操作方法(搭乗員と兵器員の
具体的な人数と号令、試射まで)を纏めるか悩んでます。

零戦隊の本当のお作法は驚かれると思います。

では!


 

Re: A6M1の真実

 投稿者:ケンジ  投稿日:2017年 4月29日(土)17時13分26秒
返信・引用
  > No.9527[元記事へ]

にゃんきちさんへのお返事です。

これも凄いですね。
M1は、完成前に風洞試験で錐揉み特性が悪いことが指摘され、ヒレの追加が決まっていました。ただし、初飛行からしばらくは間に合わなかったようで、ヒレ無しで飛んでいたようです。
そのあとにヒレの追加が行われたことは間違いなく、その形が分からなかったのですが、この資料でようやく大体の形が分かります。
ここにきて試作時期からM1までが、色々と分かってきました。
 

A6M1の真実

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2017年 4月29日(土)16時26分51秒
返信・引用 編集済
  零戦の歴史を紐解く中で、昭和14年3月17日に完成した、
初号機であるA6M1つまり十二試艦上戦闘機はナゾ多い
機体としてムック本もWebにも登場します。
同機は10月に製作した2号機をもって十二試艦上戦闘機は
終了します。

昭和の頃の野原本においては、
「胴体後部下面に応急的にヒレを付けた(図中点波線
部分?)ともいわれるが詳細不明」(原文ママ)
として図も添付していました。

その後、古峰さんが「最新の考証で迫る零戦の実相」
の考証原稿(学研33零式艦上戦闘機2)の中で
「A6M1」の振動試験報告書が発見され、そこに添付
された図面からその概要がほぼ明らかになった」
とのことで、残念ながら、それ以降のA6M1はどのムック本
からもどこからもヒレ?の図は削除されました。
でも真実は自信なさげに記載した野原さんが正解なのです。

原文ママでA6M1スピンについての改善資料の序文において、

「本機ノ錐揉性能ハ極メテ悪性ニシテ、如何ナル舵ノ
組ミ合ワセニテモ、水平錐揉ニ陥リ恢復不能ナリ」

と恐ろしいことが書いてあります。水平錐揉みは以前
紫電改の一次資料の解説で紹介した際、航空機の
設計上、あってはならない錐揉で陥ったら最後、
脱出するしかないのですが、Gの関係でそれさえも
とても難しいのです。
まさに設計者の悪夢です。
フラッターが・・・とかではないですね。

「本機ノ原設計の錐揉性能ハ極メテ不良ニテ水平
錐揉ヨリノ回復ハ不能ナリ。本性質ノ改善ハ
尾部ニ相当の改造ヲ必要トスベキモ、ソノ応急対策
として縦鰭及ビ方向舵ノ・・・」として尾部の
相当な改修を経て、A6M2aへとつながるワケです。

なお、「本機第一号、第二号機ニハ施スベキ応急
対策トシテ着艦拘掟鉤ヲ除去シ同一ニ下鰭附ス
案ヲ得・・・」として対応後は

「錐揉操舵時ニハ水平錐揉ニナルコトハ殆ドナク
垂直錐揉ヲ行イ恢復モマタ容易ナリ」となりました。

したがって、A6M1 第一号、第二号機に着艦拘掟鉤が
当初あったものの、悪性の横スピン対策として除去され
ヒレが付けられたというのが正解のようです。
試作機は当初は陸戦タイプとして製作されたのではない
ことが判りました。

とまあ、GW前の面白情報として。
A6M1のヒレはこんな形ですので、モデラーの方は参考に
して下さいませ。

では!

 

Fw190について

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2017年 4月23日(日)10時56分6秒
返信・引用 編集済
  > No.9522[元記事へ]

ケンジさん

いつもオマケに興味を持っていただいて
ありがとうございます。
また、数少ないオマケファンにも感謝申し上げます。

>そんなにひどい評価なのですか。
失礼いたしました。とても評価が高い機体であるの
ですが、日本では流麗なデザインの持つメッサーの方が
人気という主観になります。
「格闘性能が・・・」とか、「高高度迎撃が・・・」が過度に
強調されているようです。

陸軍のエースパイロット黒江さんが航空ファン 1972年2月号に
「私の見たフォッケウルフFw190」の「急旋回しようと操縦桿で
引き回すと、すぐにガタガタと高速失速を起こした。」という
部分のみ切り出されて出回っていることがあります。
そのセンテンス前後の文が重要なのになあとは思っております。

 >何か制約があったのかも知れません。
テクニカルマニュアル類は英文と思われるので日本人でも間違いなく
運用ができるとは思うのですが。
A-5の高度と速度の関連チャート。燃料・高度さえ適正であれば650kmは
イケルのですが。
http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/190a5-level-20-10-43.jpg



【いつものオマケ】

零式艦戦操縦参考書 昭和15年11月、蒼龍戦闘機隊分隊士用 孔版
オーサーが蒼龍戦闘機隊です。

昭和15年の零式艦戦とは何ぞ?と思われた方、次ページでは
「十二試艦戦闘機操縦参考書」(原文ママ)と試作名と制式名と
混在しておりますが正真正銘の零式艦上戦闘機の操縦マニュアルです。

現存する最古の操縦者向けの本となり、後年の操縦者須知等ほど
洗練されていないのですが、流石に内容もオリジナル、素晴らしいものです。

ところで、昭和15年の零戦とは、定説では実用試験中の
十二試艦戦 陸戦型(A6M2a)を試作機のまま、第一線に進出させ、
漢口、成都に進行、完全な成果を挙げたエピソードで締めくくられております。

本資料と同一出所の軍艦蒼龍着艦訓練資料(これも相当に面白い資料です)と
合わせて零戦二一型A6M2b空母搭載型、つまり零式一号艦上戦闘機二型については
15年11月には空母蒼龍の戦闘機隊での運用が開始されているようで、
初期には陸戦型と同時期に実践部隊に納入されていたことを物語る資料となります。

実に興味深いことです。

この辺の怪しい情報はムック本には載らなので、引き続きオマケ情報を
お楽しみ下さい:)。

では!

 

Re: 知覧特攻平和会館開館30周年記念展

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月17日(月)10時27分54秒
返信・引用
  > No.9524[元記事へ]

A6M232さんへのお返事です。

大新聞が調査・保存を記事にするまでに、世間が追いついてきたんでしょうね。
補給路確保しつつ無理せず、がんばってください。
 

Re: 知覧特攻平和会館開館30周年記念展

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月16日(日)22時36分11秒
返信・引用
  > No.9523[元記事へ]

tg540さん

素晴らしく良い機体で、日本の産業遺産として必ず残さねばと痛感致しました。
 

Re: 知覧特攻平和会館開館30周年記念展

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月16日(日)13時26分5秒
返信・引用
  > No.9505[元記事へ]

毎日新聞の記事です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000049-mai-soci
 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:ケンジ  投稿日:2017年 4月16日(日)00時14分3秒
返信・引用 編集済
  > No.9517[元記事へ]

にゃんきちさんへのお返事です。

> フォッケウルフFW190 A-5機体ナンバー1900151087 の
> Empfangsbescheinigung(機体受領一式)です。

すごい資料ですね。
ところでFw190、そんなにひどい評価なのですか。知りませんでした。
最大速度、どの位か気になります。
日本で最大出力が出ていなかった可能性はあるかも知れませんね。
例えば零戦ですが、米軍がサイパンで捕獲してテストした機体は、日本側の最高速度は出せていません。
これは数字をよく見ると、本来の全開高度から低い高度で記録されており、過給機系が完調でなかった様に思えます。
ちなみに日本側の測定では、栄31甲を装備したと思われる52型が高度6700mあたりで300ノット位を出しています。
日本に来たフォッケも何か制約があったのかも知れません。
 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月15日(土)10時51分36秒
返信・引用 編集済
  > No.9520[元記事へ]

tg540さんへのお返事です。

> スミソニアンに展示されている屠龍の内部色はどんな色なんでしょうね?
先月、元スミソで働いた方が行かれるとの事で撮影をお願いしましたが、基準が厳しくなって機体横には行けましたが内部は撮影が叶いませんでした。

しかしジャパニーズエアクラフトで淡緑色系と判りますね、私の持つ現物もそうですし。
結構何でも機内色は淡緑色系は使われていたかと。
添付は判り辛いですが左4つが屠龍関係で、後席と書かれているものが機内色です。
2枚目はチョーキングし始めていますが、十分に淡緑色系と判ります。

 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月15日(土)10時32分38秒
返信・引用
  > No.9518[元記事へ]

> 後は同じ製造所の屠龍関連ですね・・

スミソニアンに展示されている屠龍の内部色はどんな色なんでしょうね?
 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月15日(土)10時29分33秒
返信・引用 編集済
  > No.9517[元記事へ]

にゃんきちさんへのお返事です。

色々ありがとうございます(^-^)

難しい事言えないので、Fw190となるとまたコレ張り付けてしまいます( ̄▽ ̄;)
 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月15日(土)10時01分2秒
返信・引用 編集済
  > No.9516[元記事へ]

tg540さん

> 川崎内部色はこんな色だよと判るもの。

飛燕で確定的な操縦席内部があれば幸いなのですが・・ない( ̄▽ ̄;)
しかし同じ塗料を使用されたであるはずの非常に程度の良い飛燕ホイル関連で、元は灰色系と判別できるので持参したい訳です。
後は同じ製造所の屠龍関連ですね・・

要はなんでも変色・退色で黄ばみますよ~と(^-^;
 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2017年 4月15日(土)09時08分58秒
返信・引用
  A6M232さん、皆さん

おおっ、さすがスケビ、濃い企画を立ち上げるのですねえ。
当日チャージで行けたらと思っておりまするが、シゴトでリードしているPJが厳しくて。
ところで、先に紹介した三戦の資料は協会さんが来たずっと後、
最近入手したものであることを付け加えるのを忘れてました。
決してイジワルで見せなかったのではないんですよ。
とても実際的な内容で何れまとめて紹介をいたしたく存じます。


【いつものオマケ】
フォッケウルフFW190 A-5機体ナンバー1900151087 の
Empfangsbescheinigung(機体受領一式)です。
フォッケウルフ航空機製造株式会社から接取されたGeheimな資料。

この資料一式なんとHalter(所有者)欄が「東京 日本帝国陸軍」と
なっており、発注者が三菱商事株式会社(日本陸軍より)なんです。
種々のベンチが実測値で記載纏められおり、資料性が非常に高いため
接取対象となったのでしょう。我々にとっては幸運でした。
川崎もこの機体をもとに五式を作り上げてたとかの話は有名ですね。

ちなみに最高速度はキチンと出ていました。
日本ではFw190は劣速で評判は散々、人気の無い機体なのですが、
この機に搭載されているBMW 801D-2ラディアルエンジンの
出力(1730kW)は、より高い圧縮比とより高い圧力の2段圧縮機に
よるものですからB-4(87オクタン価)燃料ではダメで
100オクタン価のC-3合成燃料を使用する必要があったことにより
定格の最高速が出なかったと思います。

ちなみに、C-3ガソリンは独逸の合成燃料で英国の100/130グレードよりも
優れたノッキング性能を持っていました。

ここから先妄想
もし、さらにA-5から装備されていたC-3インジェクション装置
(kommandogeraet;コマンドゲレートではないですよ!)付の機体で
あれば、あるいは正しい操作方法を知っていたならP-51Cには
勝っていたと思われ、今の日本でのFw190の評価はそれほどではナイハズ。
なぜかC-3インジェクション装置はコマンドゲレートと混同されるせいか、
日本のムック本では殆ど紹介されていないので以下を参照くださいませ。

C3_Kraftstoffzusatz-Einspritzanlage
http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/C3_Zusatzeinspritzung.JPG


では。

 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月14日(金)11時59分53秒
返信・引用
  > No.9515[元記事へ]

行けませんが・・・・、案内サイトの飛燕のプラモを見て、会場にあればイイなと思うものは・・・・、
川崎内部色はこんな色だよと判るもの。
 

「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月13日(木)21時58分48秒
返信・引用
  スケールアヴィエーション5月号P73掲載「三式戦トークライブ~復元編~」
冨田 光(川崎重工飛燕復元チームリーダー)
片渕須直(映画監督(アニメーション)、航空史研究家)
その他マニア一名( ̄▽ ̄;)
さて何か展示できるか?(^-^;

http://tcc.nifty.com/event/general/20354
 

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