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Re: 爆撃ノ要諦ハ長機カラ目ヲ離サヌニアリ

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2016年12月25日(日)11時03分14秒
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  > No.9442[元記事へ]

いや、また間違えましたね。
百式については、九七式と同じ手動タイプ、
かつ、編隊指揮信号灯は赤・黄・青でしたね。

電気起倒式を採用した四式重爆用の編隊指揮信号灯は
赤・白・青ですし、VDM定速4翅ですから
四式重爆用でしょうか。

また、キ-74と言えば高高度(偵察)爆撃機で
すから、編隊指揮信号灯が付いていたかどうか。
三菱の金星ル付発動機(排気タービン付)が
凄いですよね。


【いつものオマケ】
排気タービンのハナシが出たので、
排気タービン駆動過給器管制装置説明書について
紹介です。1944年。海軍の整備部隊で作成された
ものです。

排気タービン過給機(ターボチャージャー)は
日本では実機への搭載が遅れ、主には
高高度迎撃戦闘機用として開発進められており
ました。

実戦部隊には少数ですが雷電三二型改へ
火星二三型乙発動機に搭載されました。
以下、操作について説明書から解説します。

まず、形式としては集合排気管を取り回した後、
第一段として排気圧でターボチャージャーの
タービン(インペラー)を駆動し、その後、
中間冷却器(インタークーラー)で圧縮空気を
冷却した後、通常の発動機内の
機械式スーパーチャージャーで
混合気を圧縮する前一段、後一段二速の
二段過給機の形式となっています。

実際の操縦席での排気タービンの操作は、
3本のレバーで行います。

まず、所定の高度までは従来の過給機に任せ、
従来の空気取り入れ口から空気を取り入れ、
混合機のミクスチャの操作も通常通りの
レバー・手順で行われます。

所定の高度以上になったら、レバー1(操縦席
右側に増設)を引いて、通常のキャブレターからの
吸気から、排気タービン過給器からの圧縮空気に
切り替えます。なお、この際、キャブの吸気口では
無く、発動機後方上部にある排気タービン専用の
吸気口となります。

その後、自動と手動の切り替えが
出来るスロットルに似たレバー2を使用し、
自動の位置へと動かします。
自動に切り替えた場合には、どのような高度でも
一定の圧力を保つようにタービン(インペラー)の
回転数をオイルの力で自動調整してくれる装置が
調節してくれます。

動作については、切り替えで不足した吸入圧力を
補うために脇路弁が閉鎖方向に動き、脇路に逃げた
排気圧でバカデカいインペラーを回します。
きっと、操縦席に近いことから、キーンと言う
金属高速回転音が出たでしょう。

なお、ここ一番、吸気圧がドカンと欲しい場合は
レバー2で手動へと動かし、レバー3で手動で
吸気圧力を固定で変えることが出来ます。

もちろん、インペラーの加速度防止装置も付いて
います。
動作原理はインペラーが公称回転数を超過しないように
遠心調速器でリリーフバルブを解放する仕組みです。


では
 
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