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Re: 川重飛燕の謎

 投稿者:  投稿日:2017年 2月11日(土)03時13分10秒
  通報 返信・引用 編集済
  > No.9459[元記事へ]

seraさんへのお返事です。

Sera様

情報ありがとうございます。

>しかし、使い勝手からすれば、本来の大気温度計の真下にスイッチがあるのが妥当であり、
>私は中央計器盤と左計器盤にそれぞれスイッチが存在していたと理解しています。
>中央計器盤のスイッチは、何等かの別な用途のスイッチではないかと考えます。

「TONY-Cockpit Diagram」(Informational Intelligence Summary No.44-20,30 June 1944)には、
左計器盤の計器「FREE AIR TEMP」の下の「ON-OFF FREE AIR TEMP SWITCH」と共に
中央計器盤左の謎のON-OFFスイッチも図示されていますので、両方存在していた点は間違いありません。
ただし、中央計器盤のON-OFFスイッチは単に「SWITCH」と説明されているだけで、用途は不明です。
「TONY-Cockpit Diagram」は、米軍の飛行試験に供された263号機のものではないか、と思うのですが、
中央計器盤のスイッチは、飛ばすには不要な、特別な用途のものだったのかもしれません。

Ki61 Tony 263で検索すると、多数の画像が出てきます。
JAPANESE AIRCRAFT INTERIORS 1940-1945から転載するのは気が引けるので、
そんな著作権無視サイトから、コクピット写真を添付します。
ttp://alternathistory.com/ispytano-v-ssha-istrebitel-kawasaki-ki-61-ia-hien
後付けのスイッチに見えますが、JAPANESE AIRCRAFT INTERIORS 1940-1945の鮮明な写真で
米軍が付けたスイッチではないことは判ります。

やはり、6117号機に大気温度計が付いていたならば、その下にスイッチがあるはずで、
川重が
>本来左側計器板に取り付けられていたが、何らかの意図をもって、中央計器板旋回計と速度計の間に設置している。
の説を取ったとしても、スイッチは存在すべきで、
全くスイッチのないレプリカ計器盤は、他の部分が素晴らしいので、画竜点睛を欠くとまでは言いませんが、
取説さえ見ていてくれれば・・・と残念でなりません。

>実は神戸の内覧会で、驚きの写真が公開されていました。
>17号機の中央計器盤の下部四連メーターが、一型と同じ配置だったのです。(メンテナンスの為に蝶番が取り付けられていますが)
>この事実によって左計器盤が一型の配列の要素を否定できないと考えたのではないでしょうか。

私は神戸には行けなかったのですが、
行った方々のブログでパネル記事も見ることができ、その写真は見ました。
考えてみれば、6117号機の製造は、1型丁の製造時期でもあり、
2型試作機ではありますが、後の五式戦との類似性よりも、1型との類似点が多いのは、
その通りかもしれません。
飛燕/五式戦については、細部の情報は、現存機・部品の多い初期の1型と五式戦から得られるものが多いので、
中間の情報の整理が課題です。

零戦掲示板で飛燕ネタで長文投稿すいません。
 
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