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Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月15日(土)10時01分2秒
返信・引用 編集済
  > No.9516[元記事へ]

tg540さん

> 川崎内部色はこんな色だよと判るもの。

飛燕で確定的な操縦席内部があれば幸いなのですが・・ない( ̄▽ ̄;)
しかし同じ塗料を使用されたであるはずの非常に程度の良い飛燕ホイル関連で、元は灰色系と判別できるので持参したい訳です。
後は同じ製造所の屠龍関連ですね・・

要はなんでも変色・退色で黄ばみますよ~と(^-^;
 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2017年 4月15日(土)09時08分58秒
返信・引用
  A6M232さん、皆さん

おおっ、さすがスケビ、濃い企画を立ち上げるのですねえ。
当日チャージで行けたらと思っておりまするが、シゴトでリードしているPJが厳しくて。
ところで、先に紹介した三戦の資料は協会さんが来たずっと後、
最近入手したものであることを付け加えるのを忘れてました。
決してイジワルで見せなかったのではないんですよ。
とても実際的な内容で何れまとめて紹介をいたしたく存じます。


【いつものオマケ】
フォッケウルフFW190 A-5機体ナンバー1900151087 の
Empfangsbescheinigung(機体受領一式)です。
フォッケウルフ航空機製造株式会社から接取されたGeheimな資料。

この資料一式なんとHalter(所有者)欄が「東京 日本帝国陸軍」と
なっており、発注者が三菱商事株式会社(日本陸軍より)なんです。
種々のベンチが実測値で記載纏められおり、資料性が非常に高いため
接取対象となったのでしょう。我々にとっては幸運でした。
川崎もこの機体をもとに五式を作り上げてたとかの話は有名ですね。

ちなみに最高速度はキチンと出ていました。
日本ではFw190は劣速で評判は散々、人気の無い機体なのですが、
この機に搭載されているBMW 801D-2ラディアルエンジンの
出力(1730kW)は、より高い圧縮比とより高い圧力の2段圧縮機に
よるものですからB-4(87オクタン価)燃料ではダメで
100オクタン価のC-3合成燃料を使用する必要があったことにより
定格の最高速が出なかったと思います。

ちなみに、C-3ガソリンは独逸の合成燃料で英国の100/130グレードよりも
優れたノッキング性能を持っていました。

ここから先妄想
もし、さらにA-5から装備されていたC-3インジェクション装置
(kommandogeraet;コマンドゲレートではないですよ!)付の機体で
あれば、あるいは正しい操作方法を知っていたならP-51Cには
勝っていたと思われ、今の日本でのFw190の評価はそれほどではナイハズ。
なぜかC-3インジェクション装置はコマンドゲレートと混同されるせいか、
日本のムック本では殆ど紹介されていないので以下を参照くださいませ。

C3_Kraftstoffzusatz-Einspritzanlage
http://www.wwiiaircraftperformance.org/fw190/C3_Zusatzeinspritzung.JPG


では。

 

Re: 「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月14日(金)11時59分53秒
返信・引用
  > No.9515[元記事へ]

行けませんが・・・・、案内サイトの飛燕のプラモを見て、会場にあればイイなと思うものは・・・・、
川崎内部色はこんな色だよと判るもの。
 

「三式戦トークライブ~復元編~」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月13日(木)21時58分48秒
返信・引用
  スケールアヴィエーション5月号P73掲載「三式戦トークライブ~復元編~」
冨田 光(川崎重工飛燕復元チームリーダー)
片渕須直(映画監督(アニメーション)、航空史研究家)
その他マニア一名( ̄▽ ̄;)
さて何か展示できるか?(^-^;

http://tcc.nifty.com/event/general/20354
 

で、先日の戦利品

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月12日(水)23時30分39秒
返信・引用
  こんな紙資料をアホみたいな値段で手に入れています。( ̄▽ ̄;)
私の今後の展示の資料として、また熊本戦跡ネット発掘品に対しても良い資料となるし(^-^)
 

柳田搭乗員

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月12日(水)22時28分33秒
返信・引用
  早速、乾~杯~!(*^-^*)
無事に免許を取得し日本での展示飛行まで是非頑張って頂きたいですね~!(^^)!
 

柳田搭乗員

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月12日(水)20時10分17秒
返信・引用 編集済
  http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00355126.html

とうとう柳田さん念願叶いましたね(^-^)
おめでとうございます。
石塚さん、本当にありがとうございます(*^-^*)
 

Re: ここ必見ですね

 投稿者:通りすがり  投稿日:2017年 4月10日(月)19時09分46秒
返信・引用
  > No.9510[元記事へ]

お役に立ててなによりです
此処の方々には色々貴重な情報をいただいてるので
何か自分もと思っていましたので・・・
折角なので最近探索している所で見つけた動画を
https://archive.org/details/NPC-2966
陸攻の暖気から離陸までのニュース?です
ここの資料は落とせます

また何かお役に立てそうな事が有ったら現れるかもです

 

Re: ここ必見ですね

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月10日(月)12時31分51秒
返信・引用
  通りすがりさん

ありがとうございます。なるほどです(^-^)

ガンカメラの解析の一人者の織田さんからもFacebookで教えて下さりました。
通りすがりさんの書き込みと合わせ、よく解りましたので感謝です(^-^)

以下織田さんの引用
CriticalPastはNARAに所蔵されている映像を自ら取り寄せ、それを切り売りしている会社ですので、NARA所蔵映像の一部をサンプルとして見るだけならばそれなりに活用できる会社ではあります。ただ、元々著作権がフリーの映像を編集して販売しているので、この会社に著作権が発生し、その後の取り扱いに慎重を期さねばならないのが大変です。

 

Re: ここ必見ですね

 投稿者:通りすがり  投稿日:2017年 4月10日(月)07時58分20秒
返信・引用
  > No.9506[元記事へ]

沖縄公文書館にその動画のフルバージョンがあります
厚木で撮られたカラー動画がほぼ全て含まれてます
2~3千円でコピーしてもらえます
手元に有るDVDのタイトルは
NHK沖縄放送居寄贈沖縄戦関係フィルム
マッカーサーの厚木到着他 22-53
となっております
http://www2.archives.pref.okinawa.jp/opa/OPA403_RESULT_SIMPLE.aspx?src_type=4&src_keyword=0000098598&dips_offset=0
公文書館には他にも色々動画、写真等が有るようですが
個人ではなかなか調べきれません
 

Re: ここ必見ですね

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 9日(日)15時01分24秒
返信・引用
  > No.9507[元記事へ]

ROMさん

ズバリありました!(^-^)
感謝です。
誰でも買えるんですね、凄い時代になったものです。

http://www.criticalpast.com/video/65675024864_control-tower_Atsugi-Airdrome_Japanese-soldiers-march_Japanese-writing
 

Re: ここ必見ですね

 投稿者:ROM  投稿日:2017年 4月 9日(日)14時05分7秒
返信・引用
  > No.9506[元記事へ]

A6M232さんへのお返事です。

厚木基地の鮮明な動画であればcriticalpastでは無いでしょうか。
http://www.criticalpast.com/video/65675024852~65675024870
US Gov Archive number :18 CS 9343 (DBVT)(1945年9月)
が厚木の動画で、65675024853に管制塔が映っています。
 

ここ必見ですね

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 8日(土)20時47分58秒
返信・引用 編集済
  https://search.ppsimages.co.jp/cgi-bin/search.cgi?rm=lightbox_window&lightbox_id=99885

厚木基地の管制塔となっている部分の同じぐらい鮮明な動画が存在しますね。
あの出所も知りたいところです。
 

知覧特攻平和会館開館30周年記念展

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 8日(土)16時26分31秒
返信・引用 編集済
  知覧特攻平和会館開館30周年記念展の疾風関連にて紹介です。
疾風展示場所の裏にて8分程の映像と展示パネルにて紹介しています。
知覧を訪れる方は是非お立ち寄りください。
※(添付写真の発動機覆いを外した展示はしていません、パネルと映像にて紹介されています)
http://www.chiran-tokkou.jp/about/events/insession.html
私は平和会館からの依頼を受け、疾風の産業遺産としての保存・活用として、東京文化財研究所と航空協会に意見をお願いしつつ、手始めとして発動機気筒内の状態調査の為に発動機覆いを外す等の協力をしております。
今回そんな側面で得られた画像・動画も活用して、疾風の紹介に至っています。
勿論、館側は疾風の特攻機としての側面と陸軍操縦士の面でも、専門員を配置して精力的に調査・資料収集をしており、その一端での今回の調査が実現しています。
その様な訳で、関係一次資料の寄贈またはデーター提供、また遺品整理等で当時資料寄贈のお考えの方がおられましたら、知覧特攻平和会館も候補に加えて下されば幸いです。

他写真は以下↓
https://www.facebook.com/taizou.nakamura.5/posts/1130280050414231
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 8日(土)12時02分1秒
返信・引用
  > No.9503[元記事へ]

にゃんきちさん

軽さんとseraさんのレベルの高い内容に何にも言えない状況でしたので、ありがとうございます(^-^)

しかしにやんきちさん忙しいですね~、大変でしょうが此処に書き込んでくれ!と念じてる方は私含めて沢山いるはずですので是非!宜しくお願い致します(^-^;

Ⅱ型の取説・・・凄いですね~
今度調査前にメールでお伺いするかもしれないので、その時はご対応下されば幸いです(*^-^*)
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:にゃんきち  投稿日:2017年 4月 7日(金)23時19分36秒
返信・引用
  A6M232さん、皆さん、
いつもアクティブかつ精緻な検証活動、頭が下がります。
また、皆さんの記事、いつも楽しみに読まさせていただいております。
私の方はいつもは11時頃カイシャ、休日当たり前な生活なので、
気力が全く残っておりません。本日は長野に緊急出張、直帰のため
なんとか書き込みができてしています:)。
紹介いただいた航空遺産継承基金 アーカイブ等、本当に素晴らしいですね。
大変有り難く拝見させていただきました。
協会様の活動にも頭が下がます。


【いつものオマケ】
「キ-61Ⅱ改取扱法(飛行整備)」です。
昭和19年8月川崎航空機工業株式会社岐阜工場。
取扱概要というより各部について精緻に記述され、
「三式戦闘機取扱法」昭和18年4月陸軍航空審査部に掲載されていないような
電子回路でさえ10種類10枚もあり資料性が高いものになっています。
もうすぐ来るであろう引退後の纏めシゴトに張りが出る資料です。

例えばキ-61Ⅱ改になると四式飛三号無線機を積むようになります。
送信出力は一戦や零戦の倍20Wと強化タイプになるワケです。
もちろん、無線雑音除去にも抜かりなくこんな記述がされています。
「点火後、約一分後、受信状態になる。無線雑音除去については、
色々研究項目があるが、現在最も大きな影響をもたらすものに
発動機点火系統及び機上電圧調整器よりの発生雑音がある。
これを除去するには機上電圧調整をアルミ筐体によりこれを覆い
電磁遮蔽を施す。
発動機よりの雑音遮には高圧磁石発電機から操縦席左側計器板の
中の一号点火開閉器に至る電纜を他の電纜と全然別に配線し
もって誘導に依る雑音を減少せしめる。
次に・・・

という感じです。

軽さん、seraさん
■大気温度計
運転計器類として装備されていません。
■配電盤
詳細なテクニカルイラストで見ると各務原の配電盤と同じです。
色については私見ですが、手持ちから黒で良いと推察しております。
■計器版
詳細なテクニカルイラストで見ると誰とも似てない配置で
水メタ警告等ナルホドな得心の感があります。

では!
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:ROM  投稿日:2017年 4月 7日(金)18時59分58秒
返信・引用
  > No.9501[元記事へ]

A6M232さんへのお返事です。

ネットが普及するまでは、何年かかって資料収集しても微々たる物しか得られませんでしたが、
最近では、以前は考えも出来なかったような重要な資料が、しかも自宅で入手できるようになって来ました。
しかしA6M232様の仰られたように、その資料の在処を知るのは簡単ではない状況です。
私の場合は模型がメインで、始めた頃は製作意欲満々でしたが、その頃は殆ど資料が存在しない状況で、此処最近になって漸く資料が集まってきていますが、皮肉な事に気力が余り残っていません。
若し当時、今のような資料が有ったら、といつも残念に思っています。
興味を持つ次世代の人達には、余り苦労しなくても、深い資料であっても存分に収集出来る環境になればと常に願っています。
しかし、その為にどうすれば良いかとなると全く思いつきません。
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 7日(金)12時13分42秒
返信・引用
  > No.9500[元記事へ]

ROMさん

ありがとうございます。
此処を見る方々が必要なこの様なサイトを集約したページが在れば幸いですね。
私のHPでも計画しますが・・・いかんせん纏め等々能力が(;^_^A


零戦取説だけでも数種類所蔵している所もありますので、デジタルベースで公開できるよう所蔵側だけでなく私含めたボランティアも含めて実現できるよう働きかけていければと考えます。
 

Re: 日本航空協会

 投稿者:ROM  投稿日:2017年 4月 7日(金)10時10分43秒
返信・引用 編集済
  > No.9499[元記事へ]

A6M232様
貴重な資料のご紹介有難うございます。
私も最近知ったのですが、
国立国会図書館デジタルコレクションでも、 米国戦略爆撃調査団資料による下記の陸軍機の取説を見ることが出来ます。

キ-4,15,19,21,32,43,49,51 及び発動機数種
http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=Manual+with+drawings&viewRestricted=0&viewRestricted=2&viewRestricted=3
キ-48 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8815754

残念ながら、海軍機の取説は無いようです。



 

日本航空協会

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 6日(木)22時24分23秒
返信・引用
  航空遺産アーカイブに『「ハ」四〇部品及組立検査要領』および『「ハ60」41型発動機取扱法(仮)』を追加
http://www.aero.or.jp/isan/archive/ha40_and_ha60/ha40_and_ha60.htm

素晴らしいですね(^-^)
 

Re: 知覧所蔵「疾風」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 5日(水)11時27分13秒
返信・引用 編集済
  > No.9496[元記事へ]

tg540さんへのお返事です。

> >状態は「飛ばせる!」・・・・オリジナルティは更に下がりますが

雷電も飛ばせると言いますからね、しかし予備のエンジンが無いしその他資金的等々で無理と言う訳でして(^-^;


> ストンと腑に落ちました。飛ばすということがどういうことか、遺産ということがどういうことかが。

仕方ないですよね、1機しか現存していない機体ですし。
それも思った以上に凄いオリジナルが残っています。
水メタタンクも油圧タンクに流用したから残ったとか・・・(;´∀`)
逆に油圧タンクは接続されないで残っています(^-^)

> 零戦の垂直尾翼が振っている件もそういうことですね。

再整備で羽布交換されても曲がりは出てしまいましたからね~(^-^;
完全交換した訳でないので出るのですが、逆にオリジナルの経歴故ですからね~(^-^)
 

Re: 知覧所蔵「疾風」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 4日(火)20時32分22秒
返信・引用 編集済
  > No.9495[元記事へ]

私の活動は社名変更等全く関係ありません(^^;)
よって3日間全て自腹ですし、手伝って頂いた航空関連の方も自腹です(;^_^A
そんな大御所から予算が出れば幸いですが、そうなれば私など当然関わることはできません・・爆笑
この切っ掛けを作る事の出来た、二式大艇と加世田資料の東文研同行調査も自腹です(^-^)

スバルの社員で自腹切って復元関連の手仕事を身に着けて、疾風等の自社の機体の保存活動を行う方が出れば幸いなんですがね~
自社では復元等の話が出ても毎回立ち消えになっているので、「会社でやらないなら俺がやる!」と言う猛者?が表れて頂けないでしょうかね~
アメリカ企業だったら個人でも普通にボランティアで協力する方が沢山居るんですから、日本企業人は情けないのか?(^^;)

旧軍機関連の中島飛行機100周年は社としてやらないような事を聞いています?(間違っていたらすいません^^;)
よって公共関連で相談話は来ていますが・・・
 

Re: 知覧所蔵「疾風」

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月 4日(火)20時04分1秒
返信・引用
  > No.9491[元記事へ]

>状態は「飛ばせる!」・・・・オリジナルティは更に下がりますが

ストンと腑に落ちました。飛ばすということがどういうことか、遺産ということがどういうことかが。
零戦の垂直尾翼が振っている件もそういうことですね。

 

Re: 知覧所蔵「疾風」

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月 4日(火)18時17分7秒
返信・引用
  > No.9492[元記事へ]

次はお金の話だと思うのですが、これは製造メーカーの社名変更と関係があるのですか?
都合悪ければこの書き込みは削除します。
 

Re: 知覧所蔵「疾風」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 4日(火)14時33分47秒
返信・引用
  tg540さん

ありがとうございます、その様に言っていただけると本当に報われます。

プラグは私が十数年前にマルメカを見て以来の推測通りで、愛知電気の海軍プラグが装着されていました(^-^)
恐らくこれで1973年の飛行も飛んでいたかと思われます(^^;)

プラグ当時の日本製点火栓でも全く大丈夫な証拠ですね(^-^)

(添付プラグは私の物ですが、全くの同型でしたのでサンプルとして寄贈してきました)
 

Re: 知覧所蔵「疾風」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 4日(火)14時18分55秒
返信・引用
  結論から言えば、考えていたより良い状態でした。

ギヤケースと聞いていたので探しましたが無く、よくよく見たらスピナとギヤケース前の間のアルミ部がU字状に豪快に割れていました。
ギヤケースは問題ないと思われるので、部品を新造することは十分可能で、例えば再始動には問題ないレベルと考えています。(勿論再始動はもうあり得ない事ですが)
破損時期は全くの推測ですが、富士重から嵐山に移動時で、ほぼ確定事項として一度その部分を前支点として首吊り状で吊られた為に割れたと考えています。
よってスピナ縁も一部スリングが当たり曲がっています。

富士重の時代に大事にされた時期と、屋外に出されて「見るな触るな関わるな」の時代が存在したようで、後者の時代に搬送された為に起こったのではと・・・????
残念な事ですが、POFの関係者から見れば状態は「飛ばせる!」と言うかと・・・(勿論莫大な整備等々が必要でオリジナルティは更に下がりますが(^^;)

気筒内調査が主の目的でしたが、プラグも固着しており、感触で可能な部分で前後方4か所のみのプラグを外し内視鏡を入れ調査をし静止画と動画で記録しています。
今後の保存の指針として館側だけでなく東文研と航空協会に提出をしています。
 

Re: 知覧所蔵「疾風」

 投稿者:えぬ氏もわるよのぉ  投稿日:2017年 4月 4日(火)13時45分36秒
返信・引用
  > No.9488[元記事へ]

巷間流布している主桁が切断されているという説は誤りなれども、エンジンにクラックが入っているため、別の意味で飛行可能な修復は不可能と聞きますが、どうなんでしょうか?
 

Re: 知覧所蔵「疾風」

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月 4日(火)11時01分22秒
返信・引用
  > No.9488[元記事へ]

モノもそうですが組織の仕組みに穴を開けるのも、とてつもない労力の塊ですね。ほんとうにご苦労様です。
 

知覧所蔵「疾風」

 投稿者:A6M232メール  投稿日:2017年 4月 3日(月)15時35分19秒
返信・引用
  知覧特攻平和会館が所蔵する「疾風」ですが、航空機としての解説の為に、疾風後方にモニターと解説パネルを設置し、4月2日より8分程の映像を流しています。
映像では「明らかになる疾風の全容(概要編)」と題し、機体説明を行い、操縦席では実際に2か所のステップを出し風防を開ける等、可動音付きで紹介されています。
その後、後部胴体点検パネルを外し内部に残る当時のSDCH表記(超ジュラルミン)と弾痕修理痕跡等の紹介に続き、発動機覆い等を外し、各パネル(機番号刻印)・発動機内・機関砲室等の映像が流れます。
この発動機覆いを外す作業でボランティアとして関わらせて頂いています。(目的は発動機状態調査)

この作業は去年9月に知覧を訪れた際に、専門員の八巻氏から保存処置の検討と合わせ、航空機としての側面での発信の可能性を相談受けた事から始まっています。
その後、保存の側面での検討を東文研・航空協会にも意見をお願いし重ねてきました。
そして今年1月、発動機気筒内調査の為の作業を実施することが叶い、今回の解説映像につながりました。

疾風においては特攻に関する側面も勿論大事ですが、私としては産業遺産としての重要性も大変危惧していただけに、航空機としての解説と合わせ、保存の為の調査と環境モニターの確立等の第一歩を踏み出せた事に、私の二十数年来の夢が叶った訳で感慨一入であります。
今回の映像と解説は、専門員としてはただ一人の八巻氏が深夜に及ぶ撮影等、多大な労力と思いにより完成しております。
よって知覧特攻平和会館を訪れる多くの方々に、今までの疾風の特攻機としての側面と共に、産業遺産である航空機としての事も広く知って頂ければ幸いです。
 

しわしわ

 投稿者:tg540  投稿日:2017年 4月 1日(土)10時34分12秒
返信・引用
  発売中の航空ファン誌に渡辺洋二氏の零戦記事が載っています。空戦訓練標識で白く塗られたカウリングの写真の下に鮮明な52型丙の写真があります。気になったのは、風防先端辺りから操縦席下の方にシワ?のように見える斜めの数本の帯、これがシワシワなら52型の外板はヤワだったんですね。  

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